2013年11月17日:茨城県自然博物館第59回企画展の記念イベントで自然講座の講師を担当しました.

2013年11月17日(金)にミュージアムパーク茨城県自然博物館で行われた,第59回企画展「ジオトラベルinいばらきー5億年の大地をめぐる旅」の記念イベント,自然講座「どこまでわかったステゴロフォドン-発見とその意義」で安藤教授が講師を担当しました.

これには,2011年12月15日の茨城県常陸大宮市野上におけるステゴロフォドン頭蓋骨化石協同発掘調査の際に中心となった国府田良樹学芸員,星加夢輝氏(元当博物館ジュニア学芸員)も参加し,その後の研究の現状や化石発見の意義などが,シンポジウム形式で紹介されました.

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