2021年1月19日:令和2年度茨城大学理学部 研究室訪問交流会で研究講演を行いました.

隔年おきに茨城産業会議との共催で行われている,茨城大学理学部研究室訪問交流会で,安藤教授が研究講演「五浦海岸の岩礁に刻まれた謎−1650万年前の天然ガスがもたらした最大級の炭酸塩コンクリーション」を行いました.今回の交流会はZoomによるオンライン開催ですが,30分にわたって,昨年7月-8月上旬に話題になった,北茨城市五浦海岸の炭酸塩コンクリーションの話題を紹介しました(冒頭スライド参照).

 


添付冒頭スライドpdf

講演の資料は下記の理学部のサイトで見ることができます.

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