2011年9月9-11日：日本地質学会（水戸大会）で研究発表を行いました．
9月9〜11日：安藤研究室では，茨城大学で開催された日本地質学会第118年学術大会・日本鉱物科学会2011年年会合同学術大会（水戸大会）では，以下の４件の研究発表（共同研究発表を含む）を行いました。
T19-O-6 中島 礼・ 大井信三・安藤寿男・吉田明弘・国府田良樹・工藤雄一郎・西本豊弘
茨城県南部花室川低地にみられる最終氷期テフラ群.
T19-O-7 大井信三・横山芳春・安藤寿男
茨城県常陸台地における上部更新統木下層の再定義.
R20-P-2 村田崇行・Li Gang・安藤寿男・長谷川 精・長谷川 卓・太田 亨・山本正伸・長谷部徳子・Ichinnorov
Niiden
モンゴル南東部,ゴビ砂漠における湖成堆積物中のジュラ系-下
部白亜系カイエビの古生物学的研究.
R20-P-3 薗田哲平・東 洋一・平山 廉・安藤寿男
下部白亜系手取層群北谷層のスッポン上科カメ類とその意義.
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| R20-P-2講演の様子（左より村田、Li ） |
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| 9月10-11日に堀原運動公園の武道館にて開催された地質情報展での研究室紹介ポスター |